第2回 希望の架け橋プログラム(支援実践編)
10月25日(土)、【2025年度第2回男性DV被害者支援者養成講座『希望の架け橋プログラム』支援実践編】を開催しました。
これまで白鳥の森で支援した男性のDV被害者さんら17名が現地参加、オンラインは5名(それぞれ関係者含む)がご参加くださいました。
今回は支援実践編と題して、白鳥の森代表理事である野口より、白鳥の森の活動や、支援の現場で注意していることや心構え、支援者としてのセルフケアなどについてお話しさせていただきました。
過酷な環境を生き抜いてこられたサバイバーの皆さまと共に、一人でも多くの被害者の方とつながれますよう願っています。



