香川県三木町のDV被害者情報漏洩問題について

三木町の情報漏洩、和解で決着がつきそうです。
被害者が提訴したのは、当初町側が過失を認めず(相手方)弁護士に対する交付は妥当との判断を示していたからです。
初期対応を誤ったせいで被害者は町を相手に裁判までしなければならなくなりました。
弁護士費用や時間の捻出など、不適切な対応による代償は大きいです。
最初から誠意ある対応をしていれば…と思わずにはいられません。

毎日新聞 2023.11.29

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

広報

前の記事

国際男性デー2023
広報

次の記事

CCJA2023入賞のお知らせ